あした
明日から本気出す の明日が明日来る。卒論のために明日からは何も予定がないようにした。ちゃんと朝起きてひきこもるためにスーパーに行こう。「これから書いたって大した卒論になんてならない」って言われたって、それでもすかすかな卒論を書こう。全然やる気がないとか、そんなこともうやめよう 書いて次に進めよう
とかいいつつゲームとかしてまうのかな 今までそうだったし、明日もまた繰り返したりするのかな どうだろう
前かどうかはわからないけど、進めるってことが怖いんだよね なぜって?それはこの先の未来が明るいと思えないから。こんな幻想が頭から離れないから。この世界は自分のみたいようにみえるんだよね。暗いと思ったらそういう物事しかみえなくなるし、その逆だってきっとある。きれいごとだよね。ほんとに。
まあいいや。ずっとこんな調子でここまで来たんだもんね。この先もそうするしかないさ。あーあ。言葉にならないや。寝ようか。