自分語りしたいよね。ここはそんな森。

職場のストレスで休職中してました。

開花

最近あったことは特になくてただバイトまでだらだらして帰ってきたら疲れて眠るだけだった。おかげでにきびができたし顔も少し丸くなった

それくれらい

でも今日はいろいろあった

内定者で集まったことと新しいアルバムを買ったことみんなでご飯を食べてわいわいできたこと

こんな日は眠りたくないなと思う。モンスターを飲み干してしまった。寒い。

 

これを始めようと思ったときはいろいろ思うことがあったんだけど、今ではそれももう少なくなってきたのかもしれない。書くことのスタミナがない。飽き性だという自覚はあって、本当に長続きしないことが自分でもなんだかなあって感じ。これもまだたったの半年でまだまだ初心者だよな。勉強。部活。趣味。好きな人。恋人。このどれがどれだけ続いたんだろうか。何かをし続けることの難しさを、今ふと思います。今なにをしてるのかというと2年前に買ったまま放置してた電子ピアノを弾いています。全然わかんないんだけどね。社会科学系の環境にいてそんな面から社会を眺めてきたつもりなんですが今度は音楽的な面から社会を眺めていけたらなあと思って。それだけ。どれだけ続けれるかな。何かをつかみ取りたいなんて思いはなくて、偶然何かの縁で居合わせたものを大切にできればいいかなって思ってる。とはいいつつそんな身近でさえ、大切にできないことばかりでそんな後悔ばかりが積もってくばかりだ。例えば距離を縮めたい人がいてでもその人はそうでもないって状況があって、だったら僕はその気持ちを汲み取らないといけなくて、でもそんなの勘違いかもしれないし、確信なんてない。こんなときどうすればいいのかなあって。そうしていくうちにあやふやでもろい距離感ができあがっちゃうんだよなあ。もっと分かりやすいサインがあってそれが理解できたらなあ。なにひとつ見逃さないのにね。いろんな距離感を越えていける僕自身の自信とか確信があればなあ。つまりは距離感の問題なんだよね。そうでもない人にアプローチアプローチされても全然うれしくないんだよな。あんたのそんな気持ちに応えきれないってさ。いらないものばかりが入ってくる。やっぱり手を伸ばさないとなあ。

 

昨日つざきさんは、ぼくはそんなことをしたいんじゃないんだって言ってた もちろんそんな風に言った彼をぶっ飛ばしたいのはやまやまなんだけど、じゃあ何を求めてたんだろうって思ったんだ。あのときどうすればよかったのかなあ。あの期待に、好意に応えるべきだったのかなあ。あんな核心に満ちた100%の好意をどう受け止めたらいいんだろう。

 

愛はすべからく与えるものだ 応える類のものではない